1-01-01 ■ 絵 私の名前は“チェルノ”だ。今日も怪しい薬品(放射性)バケツを振り回して オフィスに混沌と戦慄をもたらすぞ ないないと思ってた時計がバケツの底から出てきやがった。底が見えないせいだ。汚え バケツの沈殿物にやられたのか手が急激に変質した。ふざけるな この野郎口まで利きやがる。最悪だ 上司を食わせてみたら静かになった。これからこいつと共同生活しなきゃいけないと思うと滅入る